沿革
- 昭和49年
- 5月25日、製糖6社及び鹿児島県の7者により法人設立
理事長:金丸三郎(理事長は県知事とする) - 昭和51年
- 理事長:鎌田要人
- 昭和57年
- 酒造用含みつ糖生産合理化基金事業を開始
瀬戸内町、瀬戸内農協、奄美大島酒造協同組合が加入 - 昭和58年
- 新規事業として「さとうきび生産振興基金事業」を実施
- 昭和61年
- 15市町村、経済連・11農協が加入
専門委員会および専任職員(事務局長)を設置
- 昭和63年
- 特別会員として県農協中央会が加入
- 平成元年
- 3月10日を「サトウキビの日」とし、「8㌧取り,ブリックス19度」実現を目標化
理事長:土屋佳照
- 平成5年
- 県さとうきび品質取引推進協議会と合併
- 平成6年
- 品質取引開始 品質取引立会人を設置
- 平成8年
- 理事長:須賀龍郎
- 平成9年
- 理事長:脇田 稔(理事長は農政部長、理事の互選に変更)
- 平成12年
- 理事長:福元 紘
- 平成14年
- 理事長:富岡忠勝
- 平成15年
- 「さとうきび試験研究委員会」を設置
- 平成16年
- 理事長:山田裕章
- 平成17年
- 品質測定方法を近赤外分光分析計による測定からブリックス換算法に移行
- 平成18年
- 「機械化委員会」と「品質取引委員会」を「品質取引・生産振興対策委員会」に統合
- 平成19年
- 理事長:北薗幸夫
- 平成20年
- 理事長:弓指博昭
- 平成23年
- 理事長:中西 茂
- 平成24年
- 公益社団法人へ移行
品質測定方法をブリックス換算法から細裂NIR法に移行
- 平成25年
- 理事長:福田博史
- 平成28年
- 理事長:川野敏彦
- 平成29年
- 理事長:山野 徹
- 令和2年
- 酒造用含みつ糖生産合理化基金事業の廃止
- 奄美大島酒造協同組合の脱会
- 令和5年
- 理事長:米盛幸一